ニュースの「つぼ」:世界ジオパーク

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認定ガイドの案内で行われている「ゆざわジオパーク」の見どころを巡るツアー=ことし5月、湯沢市皆瀬の貝沼

 世界的に貴重な地形や地質が残る自然公園として、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が認定する「世界ジオパーク」は現在、日本の8地域を含め、35カ国の計127地域に上る。県内で日本ジオパークに選ばれているのは4地域。このうち湯沢市の「ゆざわジオパーク」が世界認定を目指しており、注目される。

 世界認定を目指す場合、まずは日本ジオパーク委員会の国内審査を受ける。その後ユネスコが書類審査と現地視察を通じ、国際的に地質学上の重要性があるかや保護、教育、研究が一体的に行われているかなどの点をチェックする。国内審査から世界認定までは最短で約3年かかるとされ、認定後も4年に1度の再審査がある。

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