鎌鼬の里に舞踏家集結、シンポやジャズライブも 24日まで

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観衆の目を引きつけた大森さんの個性的なパフォーマンス

 秋田市出身の舞踏家・土方巽(ひじかたたつみ)(1928~86年)の資料を展示する「鎌鼬(かまいたち)美術館」がある羽後町田代地区で23日、「鎌鼬の里芸術祭」が始まり、大勢の来場者が舞踏や町の伝統芸能、音楽ライブなど多彩なプログラムを楽しんだ。美術館を運営する地元のNPO法人鎌鼬の会(長谷山信介理事長)の主催。24日まで。

 約400年の歴史を持つとされる同町上仙道の仙道番楽で幕開け。美術館前に設けられた野外ステージで番楽団のメンバーが、「獅子舞」「位頭(いとう)御神楽」「三番叟(そう)」の3演目を軽快に披露した。

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