ミュージシャン校長、児童と合作曲 地域への思い、歌に

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
コンサートで歌う三浦校長(左)と木村さん

 秋田県大館市の釈迦内小学校全児童266人と三浦栄一校長(57)の合作によるオリジナル曲が完成した。将来、地域を支えていく子どもたちの思いが詰まった曲。30、1の両日、全校児童が同校体育館で地域住民に合唱を披露し、大きな拍手に包まれた。

 三浦校長は、同市を拠点に活動する男性ポップスデュオ「ダックスムーン」のメインボーカルという顔を持つ。2014年度に同校へ赴任してから、入学式や卒業式など各種行事に合わせた歌をこれまで5曲作り、児童と一緒に歌ってきた。

 タイトルは「未来への約束」。三浦校長は「児童から集まった言葉から『将来は自分たちが地元を支える』との思いを強く感じた」と話す。

(全文 877 文字 / 残り 586 文字)