花火と生演奏、大曲で初共演 美郷ジャズ、練習に熱

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本番に向けて練習する美郷ジャズのメンバーら

 秋田県大仙市の雄物川河川敷で14日に行われる花火大会「大曲の花火 秋の章」で、花火がジャズの生演奏に合わせて打ち上がる。市や大曲商工会議所などでつくる実行委員会によると、市内では毎年8月の「大曲の花火」をはじめ、大小さまざまな花火大会が開催されているが、生演奏と花火のコラボレーションは前例がないという。美郷町を拠点に活動する「美郷ジャズオーケストラ」(扇田亮代表)に県内で活動する有志7人を加えた25人が演奏する。

 今年で3回目となる秋の章は「花火劇場~あきた満開~」をテーマに4幕構成で計約3千発を打ち上げる。秋田の祭りを表現した花火や若手花火師による作品のほか、第4幕では「花火ミュージカル・ライオンキング」と題し、さまざまな特殊演出も予定している。

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