高校生の俳句、大曲高書道部員が豪快に表現 秋田市でコラボ企画

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入賞した俳句作品を書き上げる大曲高校書道部員

 俳句と書道のコラボレ-ション企画「高校生俳句スクール&書道パフォーマンス」(秋田魁新報社主催)が7日、秋田市のさきがけホールで開かれた。県内の高校生ら約70人が来場。講師の俳人神野(こうの)紗希さん(34)=東京都=が選んだ入賞5句を、大曲高書道部員8人が4×6メートルの紙に豪快に書き上げた。

 同社主催の全県俳句大会と秋田書道展が今年それぞれ90回、80回を迎えることを記念して開催。県内高校生のほか一般の愛好者も来場した。「俳句甲子園」で団体優勝経験のある神野さんが、「俳句らしさ、私らしさ」と題し講演。「俳句らしさを意識せず、『私』の感じた今を詠んでみて」と呼び掛けた。書道パフォーマンスは、大曲高書道部の息の合った動きが来場者を魅了した。

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