能代で全国ねぎサミット、22産地集結 千本焼き振る舞う

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曲がった形状が特徴の「阿久津曲がりねぎ」

 国内ネギ産地のPRイベント「全国ねぎサミット2017inのしろ」が7日、能代市上町の市役所駐車場を主会場に始まった。全国各地のネギ生産者らが参加して、ご当地ネギを販売したほか、地元のJAあきた白神が焼きねぎを振る舞った。雨天にもかかわらず大勢の人でにぎわった。8日まで。

 各産地が設けたブースでは生産者らがご当地ネギをPR。山形県酒田市のJA庄内みどりはネギの根が赤い「平田赤ねぎ」を販売。生で食べるとピリッとした辛さが楽しめるが、熱を加えるととろみのある甘みに変わる。福島県郡山市の農家は太く曲がった形の「阿久津曲がりねぎ」を提供。1度掘り起こしたネギを土の中に植え直して曲がらせることで、一般的なネギよりも柔らかくなり、風味も増すという。

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