鳥インフルエンザに備え防疫演習、殺処分など手順を確認

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鳥インフルエンザ発生時の作業手順を確認した防疫演習

 渡り鳥の本格的な飛来シーズンを前に、鳥インフルエンザの発生に備えた防疫演習が12日、秋田市の県議会棟で行われ、県職員約100人が、感染した鶏を殺処分する手順や防護服の着脱方法を確認した。県畜産振興課の主催で、県職員を対象とした演習は初めて。

 養鶏場で鳥インフルが発生すると県職員が対応に当たる必要があることから、家畜保健衛生所の職員が鶏の殺処分から鶏舎の消毒までの流れを説明。多くの人手が求められる殺処分の作業については、工程を四つに分けて重点的に手順を確認した。

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