県内外の作家一堂に 会場整え準備万端、角館クラフト市

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21、22日に開かれる「秋彩こみちinかくのだて」のチラシ

 秋田県内外の工芸作家の作品が並ぶクラフト市「秋彩(あきいろ)こみちinかくのだて」が21、22の両日、仙北市角館町の落合運動公園で開かれる。角館町観光協会の会員らでつくる実行委員会の主催。初開催の昨年は1日間だったが、今年は2日間に拡大。県内外の個人や団体が86のブースを設け、陶磁器、木工品などを展示販売する。18日は実行委メンバーや大曲支援学校せんぼく校の生徒など80人が清掃活動を行い、本番に向け会場を整えた。

 イベントは樺(かば)細工やイタヤ細工など、ものづくりが根付く同市角館町を工芸作品で盛り上げるのが狙い。県内や首都圏などからガラスや革、布物などの工芸品を出品。カレーやパン、スープなど飲食ブースも軒を連ねる。家族で楽しんでもらうために、おむつ交換や授乳できるスペースも設ける。

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