「十和田湖ひめます」PRへ拠点整備 小坂町、和井内地区に

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小坂町が観光拠点の整備を計画している和井内地区

 秋田県小坂町が、十和田湖の玄関口に当たる和井内地区の整備に乗り出す。湖畔観光や特産のヒメマスをPRする拠点施設を新たに造る方針で、整備基本計画を本年度内に策定する。20日には町議会議員が現地を視察し、ヒメマスの養殖事業に取り組む漁協関係者と意見を交わした。

 和井内地区には現在、町の観光案内所、十和田湖増殖漁業協同組合のふ化場、公衆トイレが立地。各施設の前は国道103号のロータリーになっている。

 町が既存の観光振興計画に盛り込んだ整備案では、案内所を取り壊して「道の駅」のような拠点を新設。秋にヒメマスの遡上(そじょう)が見られる漁協のふ化場と連携し、地域ブランドの「十和田湖ひめます」をPRする。

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