衆院選きょう審判 県内3選挙区、午後10時半ごろ大勢判明

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国会議事堂

 第48回衆院選は22日に投票が行われ、即日開票される。秋田県の3小選挙区に立候補した9人は選挙運動最終日の21日、街頭などで懸命に支持を訴え、12日間にわたる選挙戦を終えた。投票時間は午前7時~午後8時が原則だが、県内842カ所の投票所のうち、727カ所で投票終了時刻を早め、1カ所で投票開始を遅らせる。開票作業が順調に進めば、午後10時半ごろまでに3選挙区ともに大勢が判明する見通し。

 今回の衆院選は、安倍晋三首相(自民党総裁)の政権運営の是非、消費税増税、憲法改正などを主な争点に舌戦を展開。県内では農業振興策、地方の活性化、北朝鮮への対応を巡っても舌戦を繰り広げた。

 秋田魁新報社が行った世論調査(15~17日)では今回衆院選に「関心がある」との回答が73・3%で、前回の2014年衆院選時より6・9ポイント高くなっている。過去の衆院選では、世論調査での関心の高さと投票率に相関関係がみられることから、今回はどうなるのかが注目される。

 本県3小選挙区の立候補者は、届け出順に1区が冨樫博之(62)=自民・前、松浦大悟(48)=希望・新、斉藤大悟(38)=共産・新=の3候補。

 2区は金田勝年(68)=自民・前、藤本友里(38)=共産・新、緑川貴士(32)=希望・新=の3候補。

 3区は村岡敏英(57)=希望・前、御法川信英(53)=自民・前、冨岡昭(67)=共産・新=の3候補。

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