高校生の「種苗交換会」売り切れ続出 農産物・加工品ずらり

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ジュースやジャムなどの加工品を見ながら、投票先を選ぶ来場者

 21日に開幕した全国産業教育フェアの会場の一つである秋田市の県立体育館では、高校生が生産した農産物や加工品を展示する「全国高校生種苗交換会」が開かれている。県内で毎年秋に開かれる農業の祭典「県種苗交換会」に倣い、全国の農業系高校が出品したコメやリンゴなどを品評。野菜や加工品の販売や、各校による学習成果の発表などでにぎわいを見せた。

 品評会には、延べ34校からコメ17点、リンゴ37点が出品された。ジュースやジャムなどの加工品は、58校が各1点出品。最終日の22日まで、来場者による投票で加工品展の1位を決める。人気を集めたサバ缶やお菓子、ソースなどの販売コーナーでは、午前中から長蛇の列ができ、売り切れが続出した。

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