政権に何望む 県民の声、政策実行への訴え多く

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衆院選で1票を投じる有権者=22日、秋田市の旭川小学校

 22日投開票の衆院選で自公が大勝し、秋田県3小選挙区はいずれも自民党が制した。県民からは「子育て支援に力を」「地方活性化の議論を」など、政策の実行を望む訴えが多い。新政権に何を求めるのか、県民の声を聞いた。

■最低賃金引き上げに期待

 「野党は国会質問で与党に反対するばかりで、建設的な議論が見られない。雇用の改善など安倍政権の実績を考えれば、選挙結果は予想通りだ。来月からアルバイトを始める予定。本県は最低賃金が低いので、引き上げに期待する」=秋田市泉、秋田大1年田口奈津美さん(19)

■税金の使い方は有意義に

 「野党の乱立で、政策論争より人気争いに終始していた印象。結果、与党が大勝して長期的な政治の安定が見込めるのは良かった。自分もこれから納税する立場になる。財政再建など、有意義な税金の使い方に期待する」=由利本荘市土谷、県立大大学院1年小島寛之さん(23)

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