三菱マテリアルで発煙硫酸が流出 秋田市、周辺への影響なし

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
発煙硫酸が漏出した三菱マテリアル電子化成(午前10時44分)

 24日午前8時40分ごろ、秋田市茨島3丁目の三菱マテリアル電子化成で、劇物に指定されている発煙硫酸がタンクから漏れ出したと、119番があった。体調不良を訴えた人はおらず、周辺への影響もないという。

 秋田中央署や同社によると、タンク(容量約3千トン)の貯蔵量を増やすため、別のタンクから発煙硫酸を移し替える作業をしていた40代男性社員が、午前8時10分ごろ、タンク側面から白煙が上がっているのに気付き、同社が通報した。

(全文 435 文字 / 残り 226 文字)