イオン新能代出店、市民に市街地対策求める声 市が説明会

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市が商工業者や市民と意見を交わした説明懇談会

 秋田県能代市鰄渕(かいらげふち)の秋田自動車道・能代東インターチェンジ近くに出店が計画されている「イオン新能代ショッピングセンター(SC)」(仮称)について、市は13日、地元商工業者や市民を対象とした説明懇談会を市文化会館で開いた。約80人の出席者からは、出店による影響が避けられない中心市街地の活性化を求める意見のほか、同市柳町の「イオン能代店」の営業が継続されるかどうか不安の声が上がった。

 斉藤滋宣市長は、イオン側から示されている出店計画を基に市で実施した経済効果予測などから出店を容認したと説明。約800人の雇用が計画され、年5600万~7200万円の税収増などを見込んでいるなどとして「出店は市にメリットがあると判断した」と述べた。

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