県産エダマメの出荷量2位 3年連続日本一ならず

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 7~10月に東京都中央卸売市場に出荷された秋田県産のエダマメは前年同期比69トン減の1315トンにとどまり、群馬県の1405トンに次ぐ全国2位となった。低温や大雨など天候不良が響き、2015、16年に続く3年連続の日本一はならなかった。

 県園芸振興課によると、今年度の作付面積は昨年度比108ヘクタール増の840ヘクタール。5年前の約1・5倍に拡大して、日本一を目指していた。

 しかし、6月の低温で初期の生育が遅れた上、開花時期の7月は大雨で秋田市や大仙市、横手市など主要な産地が浸水被害を受け、収量が減少。7月の出荷量は44トンと過去5年の平均(115トン)の半分以下だった。

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