鳥インフル繰り返さない 大森山発生1年、予防対策に力

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イヌワシやシロフクロウの飼育舎では、網目の細かいネットを二重に設置する作業が進む=10日、大森山動物園

 秋田市浜田の大森山動物園で飼育していたコクチョウ1羽の死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出てから、きょう15日で1年。最終的に高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染は園内のコクチョウとシロフクロウ計6羽に及び、人気者だったペリカンなど計33羽を殺処分する事態に拡大した。

 今年も渡り鳥が本格的に飛来するシーズンを迎え、動物園は「殺処分はもう二度としたくない」と予防対策に力を注いでいる。

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