協力隊デザイン、なまはげの面新調へ 行事継続へ住民結束

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大谷さん(左から3人目)の案を基になまはげ面のデザインを話し合う住民

 秋田県男鹿市船川港比詰の羽立駅前町内会は今年、大みそかに行う民俗行事なまはげで使用する面の新調を決め、制作に取り掛かっている。市地域おこし協力隊の大谷心(こころ)さん(23)にデザインを依頼。地域の特色を生かした面を作り、行事を続けていこうと住民が力を合わせている。

 大谷さんは秋田公立美術大学卒。各地域のなまはげ面を調べたり、なまはげに関する商品のデザインを手掛けたりしてきた。その活動を知った住民の鎌田直哉さん(44)=金川郵便局長=が声を掛けた。

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