「いか塩辛」発売、ワインと地酒仕込み 由利本荘産の原料使用

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地元の食材を使い開発した塩辛「ワイン仕込み」(右)と「地酒仕込み」

 秋田県由利本荘市や市内の漁業者、食品加工業者らでつくる「地魚ブランドアップ推進協議会」(会長・小野一彦副市長)は同市沖などで取れたマイカを使った「いか塩辛」を開発し19日、同市の道の駅岩城で販売を始めた。

 塩辛は市内で醸造されたワインまたは日本酒を使った2種類。「ワイン仕込み」は岩城のプラムワイン「高城」を使用し、フルーティーな風味に仕上げた。「地酒仕込み」は、同市石脇の齋彌酒造店の「由利正宗」を使い、爽やかな口当たりにした。いずれもユズと市内産蜂蜜を加えて生臭さを抑え、まろやかな甘みを出したのが特徴。

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