石井漠作品、故郷で舞う 「踊る。秋田2017」三種公演

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石井の没後初めて演じられた「グロテスク」

 石井漠・土方巽(ひじかたたつみ)記念国際ダンスフェスティバル「踊る。秋田2017」の秋田県三種町公演が19日、同町山本ふるさと文化館で開かれた。石井漠記念創作舞踊団(東京)の団員や地元の児童らが、同町出身で現代舞踊の先駆者とされる舞踊家・石井漠(1886~1962年)の作品を披露し、観客約200人を楽しませた。

 「踊る。秋田」実行委員会の主催。石井と暗黒舞踏の創始者・土方巽(秋田市出身)を輩出した本県をアピールしようと秋田市で今年開いてきた公演の一環で、三種町公演は石井の没後55周年記念と銘打った。

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