横手吹奏楽団50周年迎える 26日記念演奏会、練習に熱

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創設50周年の記念演奏会に向け熱のこもった練習を行う団員=9日、横手市の平鹿生涯学習センター

 秋田県横手市の横手吹奏楽団(塩田聡団長)が今年で創設50周年を迎え、26日に市民会館で記念の第45回定期演奏会を開く。約60人の団員のほかOBらも加わり、過去にコンクールなどで演奏した曲を披露して歩みを振り返る。塩田団長は「さらに長く歩んでいく決意を音に込め、観客に届けたい」と意気込んでいる。

 同楽団は1967年、横手高校と旧横手工業高校の吹奏楽部OBらが集まり発足。県内で最も歴史ある市民吹奏楽団とされる。創設メンバーの一人、中澤誠一さん(69)=横手市=は「吹奏楽に打ち込んだ生徒が、社会人になると音楽から離れてしまっていた。継続するための受け皿が必要だった」と振り返る。

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