こさかの学び(3)地域を知る、担う・上 古里に誇り、魅力発信

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修学旅行先の函館市の駅で、小坂町をPRする6年生=6月15日(小坂小提供)

 10月中旬、小坂小の体育館。スクールバンドの演奏で幕を開けた学習発表会は「小坂町一色」だった。

 鉱山の歴史、明治の芝居小屋・康楽館、十和田湖、七滝、ヒメマス、アカシア蜂蜜、ワイン用ブドウ…。各学年の児童が上演したオリジナル劇には、町の資源がふんだんにちりばめられていた。

 3年生(33人)は「すばらしい小坂町」の題で劇を披露。学校の東西南北に点在するさまざまな名所、隠れたスポットを紹介し、合間に「小坂町って何て素晴らしい♪」と歌声を響かせた。自分たちが暮らす地域をたたえる子どもたちの姿に、保護者や住民は目を細めた。

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