力強い舞、会場沸かす 湯沢・雄勝小で役内番楽公演

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役内番楽保存会員が弁慶と牛若丸の対決を力強く演じた千人切

 秋田県湯沢市秋ノ宮の役内(やくない)集落に伝わる役内番楽の公演が18日、同市横堀の雄勝小学校で行われた。役内番楽保存会(由利君夫会長、11人)の会員が「千人切(せんにんぎり)」と「獅子舞」の2演目を披露し、全校児童や地域住民ら約550人を楽しませた。

 弁慶と牛若丸の対決を描写した千人切では、よろいを着た会員2人がなぎなたと刀を交わしたり、力強く跳びはねたりして会場を沸かせた。獅子舞では、かねや太鼓、笛のはやしに合わせて獅子が頭を大きく振り、躍動感ある舞を演じた。

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