BB秋田スタジアム、八橋推す声相次ぐ 検討委が第3回会合

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スタジアムの建設地について話し合った検討委

 サッカーJ3・ブラウブリッツ秋田(BB秋田)の本拠地スタジアム整備の在り方を考える検討委員会(委員長=齊藤譲・県体育協会専務理事)の第3回会合が20日、秋田市の県議会棟で開かれ、建設場所について秋田市八橋を軸に市街地を推す声が相次いだ。ただ八橋案への反対意見もあり、来年2月の県議会で示される中間報告には具体的地名は盛り込まれない見通し。

 県体協や県サッカー協会、行政などの関係者18人が出席した。前回会合までに新設する方針を確認。複合施設として飲食や宿泊、物販といった機能を加える意見が出され、この日は建設場所と運営主体を話し合った。

 委員の一人で、日本政策投資銀行地域企画部の桂田隆行参事役は建設場所について「機能を付加する余地のある場所であるべきで、八橋が素晴らしい。複合施設といっても郊外では民間事業者は名乗りを上げなくなる」と述べた。

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