土着ベンチャー、プラン競う 起業志望の13組参加

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13組がビジネスプランを発表した審査会=東京・千代田区

 秋田県内に移住し、地域に根差した起業「土着ベンチャー(ドチャベン)」を目指す人を対象にした県のビジネスプランコンテストの審査会が23日、都内で開かれた。学校教育や自然、文化など本県が持つ教育資産の活用をテーマに、13組がプランを説明。コミュニティーとベンチャーの2部門に分けて審査し、最優秀賞の金賞には高校生のプロジェクト学習を通した人材育成、自然体験を通した親子教育の各プランがそれぞれ選ばれた。

 コンテストは一昨年にスタートし、今年で3回目。県外在住者と本県に移住後3年以内の人が対象で、県内や首都圏に住む20~50代の起業志望者がエントリーした。

 コミュニティー部門の金賞は、高校生や大学生のキャリア教育に取り組む五城目町の秋元悠史さん(31)=大仙市出身=。ベンチャー部門の金賞は鹿角市地域おこし協力隊の木村芳兼さん(39)=神奈川県出身が受賞した。

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