若返り湯沢市議会に傍聴者多数 「新議員の発言聞きたい」

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
若者の姿が多く見られた傍聴席 改選後初めて行われた湯沢市議会の一般質問

 10月の選挙で議員の世代交代が進み、大幅に若返った秋田県湯沢市議会。改選後初となる11月30日開会の12月定例会に変化が生まれている。いつもは閑散としていた傍聴席に市民が座り、市当局や議員の発言に耳を傾けているのだ。5、6の両日行われた鈴木俊夫市長ら市当局に対する本会議の一般質問では、傍聴席に「新しい議員の発言を聞きたい」という多くの市民の姿があった。市議会は市民の関心の高まりを歓迎し気を引き締めている。

 10月の市議選では、2005年の合併後初めて20、30代の市議が誕生。定数18に対して新人7人が当選するなど顔触れが変わり、平均年齢は改選前の65・6歳から54・4歳(11月1日時点)と若返った。

(全文 834 文字 / 残り 530 文字)