ねぶり流し館リニューアル 団体客もゆったり楽しんで

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今月リニューアルするねぶり流し館の1階展示ホール。先月中旬には曳山の解体作業が行われた

 「秋田竿燈まつり」や「土崎神明社祭の曳山(ひきやま)行事」など秋田市内の民俗行事を紹介する同市大町のねぶり流し館の1階展示ホールが15日、リニューアルオープンする。展示していた曳山の実物を、来年3月に同市土崎港に開設される市の「土崎みなと歴史伝承館」に移すため、レイアウトを変更することになった。

 リニューアルは曳山を移動させた空きスペースを有効活用するのが目的。竿(さお)や差し手の人形などで竿燈まつりを再現したオブジェをホール右手に配置。竿燈まつりや曳山行事、太平山三吉神社のぼんでん祭りを紹介する映像シアターを正面に設けて椅子やベンチを増設する。着席可能な人数を40人から60人に増やし、団体観光客への対応を強化する。

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