男鹿の海岸に2遺体、付近に木造船2隻 北朝鮮の漁船か

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五里合漁港に漂着した木造船を調べる秋田海上保安部職員=7日午後1時半ごろ

 7日午前、秋田県男鹿市野石の砂浜で、身元不明の2遺体が漂着しているのが相次いで見つかった。現場から約10キロの範囲では木造船2隻が漂着しているのも見つかった。

 県警が遺体を司法解剖した結果、40代程度と30代程度の男性で、死後数カ月経過していることが判明。引き続き死因や身元を調べるとともに、北朝鮮の漁船が流れ着いた可能性もあるとみて捜査している。

 男鹿署によると、午前8時40分ごろ、付近の砂浜を散歩中の市内の50代男性が、頭部が白骨化した遺体を見つけ110番した。10時半ごろには、周辺を捜索中の署員が約300メートル北東の海岸でもう1体を発見した。

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