不審船の監視強化を 由利本荘・にかほ、要望書提出へ

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 秋田県由利本荘市の海岸に北朝鮮籍とみられる木造漁船が漂着し、乗組員8人が保護された問題を受け、由利本荘、にかほ両市と、両市議会は7日、県警本部と秋田海上保安部に対し、不審船の監視体制の強化を求める要望書を提出することを決めた。8日午後、両市の市長と議長が要望書を手渡す。

 要望書では▽海上、沿岸の警備強化▽住民の安全に関わる緊急情報の伝達のため、海上保安部、警察、沿岸自治体間の情報共有体制の強化―の2点を求めている。

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