ヤクルト畠山は2千万円減 「オープン戦も結果を」と危機感

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契約更改を終え、記者会見に臨むヤクルトの畠山=12日、東京都港区の球団事務所

 ヤクルトの畠山が12日、契約更改交渉に臨み、3年契約の最終年となる来季の年俸を2千万円減の1億1千万円でサインした。プロ17年目の今季は4月18日に左ふくらはぎを肉離れして以降、復帰できず15試合の出場にとどまった。「悔しいというか悲しい。衰えも含めて」と近年の故障の増加を嘆いた。

 チームは来季から若手を育成する方針を打ち出している。2015年に打点王を獲得した強打者は「試合に出るためには、オープン戦も結果を出さないといけない」と危機感を感じている様子だった。(金額は推定)