秋田工マーチング「最高の演奏・演技を」 5年ぶり全国大会へ

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5年ぶりに全国大会へ出場する秋田工業高校吹奏楽部

 秋田工業高校の吹奏楽部があす16日から2日間、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催される第45回マーチングバンド全国大会(日本マーチングバンド協会主催)の高校の部小編成(54人以下)に5年ぶりに出場する。部長の大山章吾さん(3年)は「今できる最高の演奏と演技を披露したい」と意気込んでいる。登場は17日。

 同校は10月に宮城県利府町で行われた東北大会に34人編成で臨み金賞を獲得。金賞5校のうち上位4校に選ばれ、19回目となる全国大会への出場権を得た。

 移動の際の歩幅やポジション、音程やハーモニーなど細かい部分にまでこだわった練習を積み重ねたことが結果に表れた。指揮を務める顧問の鈴木昌之教諭(50)は「3年生14人のけん引力が大きかった。『全国大会に行きたい』という気持ちがとても強かった」と話す。

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