キク出荷準備進む 秋田市河辺の農家

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キクの出荷を間近に控え、準備作業に追われる農家

 供花や室内を彩る花として年末に需要が高まるキクの出荷を間近に控え、秋田市河辺三内の花卉(かき)農家では準備作業に追われている。

 同地区の小野寺平紀さん(78)は、スプレーギクと輪ギク約2万本を栽培。8月上旬にビニールハウス内に植えた苗は、10月初旬まで夜間に電球を点灯して開花時期を遅らせ、年末の出荷に合わせていた。

 16日は、小野寺さんや妻烈子さん(72)らが1週間後に始まる本格的な出荷を前に、黄色や白、ピンクなど花の色づき具合を確かめたり、余分な葉を取り除いたりして、手入れ作業に精を出していた。

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