乳頭温泉郷内乗り合いバス、利用者10万人突破

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関係者がくす玉を割って乗車10万人達成を祝ったセレモニー

 秋田県仙北市の乳頭温泉組合(竹内貴祐組合長)が同温泉郷内で運行する乗り合いバス「湯めぐり号」の利用者が10万人を突破した。記念するセレモニーが26日、休暇村乳頭温泉郷で行われ、利用する観光客に記念品が贈られた。

 湯めぐり号は、最大約5キロ離れる七つの宿の温泉を楽しんでもらおうと、宿泊客を対象に2009年9月からワゴン車(8人乗り)で運行を始めた。15年12月にマイクロバス(27人乗り)に変更。一部バスの屋根には「風呂おけ」を取り付け、昨年4月からは宿泊客以外の観光客も利用できるようになった。

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