プレーバック(9)BB秋田、J3初優勝 施設整備議論を加速

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
J3優勝が決まった12月3日の鳥取戦で得点し、チームメートと喜び合う秋田FW遊馬将也(左から2人目)=鳥取市のとりぎんバードスタジアム

 サッカーJ3のブラウブリッツ秋田(BB秋田)は、リーグ参入4年目で初の栄冠を手にした。攻撃力を武器に開幕から好調を維持。終盤まで首位争いを繰り広げ、最終戦で逆転優勝を果たした。

 昨季4位と躍進した秋田は今季、シンガポールやタイでプロチームを率いた杉山弘一監督を迎えた。杉山監督は1月の就任後、間瀬秀一前監督(現J2愛媛監督)の下で磨かれた「堅守速攻」をバージョンアップ。攻撃パターンを増やして「堅守多攻」と呼ぶ戦い方を浸透させた。

(全文 716 文字 / 残り 500 文字)