未来開く自動運転、県内で実証実験 生活の足や観光振興に期待

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運転手(右)が助手席に座り、完全自動運転で走行する車両=上小阿仁村小沢田の村道

 運転手のいない車が交差点を曲がり、目的地で停車する―。かつては遠い未来の技術と思われていた自動運転が、数年後には現実のものになろうとしている。国や自動車メーカーなどが実用化を目指し、全国各地の公道で試験走行を実施している。

 秋田県では2016年から仙北市で、昨年は上小阿仁村で実証実験が相次ぎ行われた。生活の足や観光振興への活用が期待されている自動運転が、私たちの暮らしを大きく変える日が近づいている。

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