除雪車両、白銀をゆっくり運行 由利鉄鳥海山ろく線

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ラッセル装置で線路の雪をかき分けて走るモーターカーロータリー。車両後部にはロータリー装置がある=12日午前8時半ごろ、由利本荘市矢島町川辺の川辺駅

 秋田県由利本荘市の由利高原鉄道鳥海山ろく線で、除雪車両「モーターカーロータリー」が今年も運行している。一面の銀世界の中、黄色の車両が線路に積もった雪をかき分けてゆっくりと走る光景は、沿線の風物詩になっている。

 除雪車両は12日午前8時半ごろ、矢島駅を羽後本荘駅方面に向けて出発。線路上の雪を車両前部のラッセル装置で左右にかき分けながら、時速30キロほどで走り抜けると、レールの上部が見えた。

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