収益増へタマネギ栽培 JA大潟村、大規模化や新施設も

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 JA大潟村(小林肇組合長)は2018年度からタマネギ栽培に向けた取り組みを本格化させる。関連施設を整備し、3年間で村内外の栽培面積を100ヘクタールに拡大させる計画で、小林組合長は「米価の不安定さが増す中、タマネギ生産によって組合員の収益確保につなげたい」とする。

 国によるコメの生産調整(減反)が18年度から廃止されることから、同JAは新たな高収益作物の生産振興を目指して検討を進めてきた。植え付けから収穫までのほぼ全てを機械化でき、需要が安定しているとしてタマネギを選択。2年ほど前から国内産地の視察と試験栽培を続けた。

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