ニュースの「つぼ」:昨年の県内交通事故死者数

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 県内の昨年1年間の交通事故死者数は前年より24人少ない30人で、1952年以来65年ぶりに30人以下となった。高齢者の死者数は16人減の20人。過去20年で最少だったが、全死者数に占める割合は67%に上り、依然として高水準が続いている。県警は今年も引き続き高齢者への事故防止対策に重点を置く考えだ。

 県警によると、県内の交通事故死者数は年間98人だった2002年から減少傾向にあり、11年50人台、14、15年30人台まで減ったが、16年は54人と反転。高齢者の死者数は36人で、うち44%の16人が歩行中にはねられ亡くなった。

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