壮大なほらで笑い呼ぶ、雄物川町 10組、中高生も初参加

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大会最年少の参加で優秀賞に輝いた塩田さん

 ほら話の面白さを競う「第26回銀河系宇宙ほらふき決勝大会」が13日、秋田県横手市雄物川町の雄物川コミュニティセンターで開かれた。横手市など県内5市町から10組が出場。工夫を凝らした演出で壮大なほら話を繰り広げ、約400人の観客を沸かせた。

 笑いで地域を元気づけようと、地域おこし団体・雄物川町明道塾(宇佐美四十二=よそじ=運営委員長)が毎年開催している。出演者は持ち時間10分以内で話をした。

 今年は初めて中高生が参加。横手明峰中1年の塩田莉奈さん(13)は、「雄物川の水を粉にした融雪剤『雄雪(ゆうせつ)とか~す』は、1袋35万円。会場にいる皆さんは特別に35円です」とテレビショッピング風に紹介。「ただし、雄物川町の雪しか溶けません」などと言い、笑いを誘った。

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