千秋公園のこれから(1)公共施設 緑地や水辺を利点に

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千秋公園のお堀と緑を生かしてつくる方針の新文化施設の完成イメージ

 「歴史的景観に溶け込み、まち・森・人と奏でるホール」―。県と秋田市が2021年度後半の開館を目指して共同で整備する新文化施設について、設計業者はこんなコンセプトを打ち出している。

 建設地の県民会館所在地(同市千秋明徳町)は千秋公園とお堀に囲まれた場所。県都の中心市街地にありながら、緑地や水辺に接した恵まれた環境にある。

 新施設はこの立地の利点を存分に生かそうと、外壁の多くをガラス張りにする方針。施設内のロビーやホワイエ(客だまり)から周囲のお堀や千秋公園の木々が眺められる場になる。

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秋田市が意見公募

 秋田市はホームページなどで「千秋公園再整備基本計画」改定の原案を公表、今月末まで市民からの意見公募(パブリックコメント)を実施している。問い合わせは市公園課TEL018・888・5753

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