大統領選へ愛国心称賛 プーチン氏、元激戦地で

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18日、ロシア北西部レニングラード州キーロフスクにある戦勝記念館を訪れたプーチン大統領(手前)(共同)

 【キーロフスク(ロシア北西部)共同】ロシアのプーチン大統領は18日、第2次大戦中、ナチス・ドイツ軍によるレニングラード(現サンクトペテルブルク)包囲を突破した75周年の記念日に合わせ、当時の激戦地を訪問し、大統領選をちょうど2カ月後に控え、戦死した兵士の愛国心を称賛した。

 プーチン氏はレニングラード州キーロフスクの戦勝記念館で元軍人らと対面、勇敢に前進を続けて戦死した兵士をたたえ、次世代に教え込むよう提案。「ロシアは常に自己犠牲と祖国愛の上に成り立ってきた」と訴えた。包囲戦の犠牲者が眠るピスカリョフ墓地にも献花した。