若い発想をビールに、香り爽やか 県立大生が共同開発

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「Bls’17~premiere」を開発したプロジェクトメンバーの県立大生と鈴木代表(中央)

 秋田県立大の学生有志が、かんきつ系の風味と鮮やかな黄金色が特徴のクラフトビール「Bls(ブルス)’17~premiere(プルミエール)」を商品化した。羽後町でクラフトビール製造を手掛ける「羽後麦酒(ばくしゅ)」との共同開発。学生たちは「飲みやすく爽やかな味わいを楽しんでほしい」としている。

 幅広い世代が楽しめるクラフトビールを造ろうと、同大生物資源科学部の2~4年生15人が昨年10月、「Blsプロジェクト」を立ち上げた。

 プロジェクト代表を務める4年生の三村怜さん(22)は「自分はビールが好きだが、『苦いから嫌い』と話す友人は結構いる。種類が豊富なクラフトビールは色や味、香りがさまざまで、料理との組み合わせによっても楽しみ方が広がる。その魅力を伝えたかった」と話す。

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