鹿角の伝説・民話を後世へ 小中学生、方言語りを練習

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鹿角地域の伝説・民話の語りを練習する子どもたち

 秋田県鹿角地域の伝説や民話を子どもたちに伝え、発信してもらうための語り部養成講座が21日、鹿角市花輪の文化の杜(もり)交流館コモッセで開かれた。市内の小中学生11人が、地域の歴史文化を伝える方言語りの練習に励んだ。

 子どもたちは3グループに分かれ、鹿角と都のつながりが盛り込まれた伝説「ダンブリ長者」、民話「狐(きつね)の恩返し」「化け太鼓」などを練習した。民話の会のメンバーから方言の抑揚について助言を受け、大きな声で繰り返し読み上げた。

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