積雪時の災害に備え 小学校で訓練始まる

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防寒具を着てグラウンドへ避難する児童

 積雪のある冬期間に地震や火災などの災害が発生した場合の対応を学ぶ「雪国防災訓練」が17日から、秋田市の小学校で行われている。同日は四ツ小屋小(大渕正俊校長)で実施され、全校児童270人のうち欠席を除く268人が避難手順や経路を確認した。

 午後1時半、震度5弱の地震が連続して2回発生したとの想定で訓練を開始。校内放送で地震発生を知らせる放送が流れると、児童は机の下に隠れた。屋外へ避難するためコートや帽子を身に着けていると、再び地震発生の放送。児童はとっさにその場にしゃがみ込み、手で頭を守った。

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