小坂出身・立崎幹人が平昌五輪代表 バイアスロン、妻と共に

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立崎幹人

 日本バイアスロン連盟は22日、秋田県小坂町出身の立崎幹人選手(29)=自衛隊、青森・野辺地高―早大出=を平昌冬季五輪(2月9~25日)の男子代表に選出したと発表した。立崎選手は五輪初出場となる。

 バイアスロン男子は日本の国別出場枠がなく、立崎選手は21日までのワールドカップ(W杯)の成績により個人での出場権を獲得した。平昌五輪出場が決まった県関係選手は、立崎選手の妻でバイアスロン女子の芙由子選手(29)=旧姓鈴木、北秋田市出身、米内沢(現秋田北鷹)高出=に続き2人目。夫婦そろって五輪出場権をつかんだ。

 立崎選手は十和田湖畔の本県側で生まれ育ち、小学校から高校まで青森県の学校に通った。大学までスキーの距離種目に取り組み、野辺地高時代の2007年に秋田わか杉国体少年男子10キロクラシカルで優勝するなど活躍した。射撃と距離を組み合わせたバイアスロンは11年に自衛隊入りして始めた。

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