夫婦で平昌五輪へ、喜び倍増 バイアスロン・立崎選手

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練習を終えて談笑する立崎幹人、芙由子の両選手(昨年10月24日、札幌市の西岡競技場)。夫婦そろって平昌五輪出場を決めた

 バイアスロン男子の立崎幹人選手(29)=自衛隊、秋田県小坂町出身=の平昌(ピョンチャン)五輪出場が22日、発表された。先に出場を決めていた妻の芙由子選手(29)=自衛隊、北秋田市出身=とそろって大舞台に立てることになり、家族や恩師、スキー仲間は初出場と夫婦での出場を「努力のたまもの」などと祝福。「競技を楽しんで」と激励した。

 立崎選手は現在、イタリアに遠征中。五輪出場決定の発表を受け、午後3時半ごろ、無料通信アプリLINE(ライン)で父正広さん(59)=会社員=に「ということで、決まりました!」とメッセージが送られてきた。

 「感激です。支えてくれた皆さんのおかげ。少しでも良い成績を残してほしい」と正広さん。母光子さん(59)は「五輪出場を決められたのは、芙由子ちゃんの存在が大きい。互いに良き理解者として切磋琢磨(せっさたくま)した結果、夫婦での五輪につながったと思う」と目を細めた。

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