県内暴風雪、交通機関乱れ建物被害も 荒天に警戒呼び掛け

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吹雪の中、足早に歩く買い物客ら=23日午後0時25分ごろ、秋田市中通

 秋田県内は23日、急速に発達した低気圧の影響で冬型の気圧配置が強まり、沿岸部を中心に暴風雪に見舞われた。この影響で交通機関が乱れたほか、建物被害も発生。荒れ模様の天候は27日まで続く見通しで、秋田地方気象台は引き続き暴風雪や高波、交通障害への警戒を呼び掛けている。

 強風の影響で鉄道のダイヤは大きく乱れた。JR秋田支社によると、羽越、五能、奥羽各線で、特急や快速、普通列車計20本が運休や区間運休したほか、普通列車3本に最大2時間半の遅れが出た。

 空の便は秋田空港発着の羽田、札幌の計3便が欠航した。

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