八郎潟小中併設校事業、4億8千万見込む

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 秋田県八郎潟町教育委員会は31日、八郎潟中学校舎を改修して2020年度に開設する予定の小中併設校について、校舎改修と給食調理場の移転新築にかかる事業費の合計は概算で約4億8千万円に上る見通しであることを明らかにした。事業費の一部は、国庫補助金や起債などの特定財源を充てる予定。同日開かれた町議会全員協議会で概要を説明した。

 町教委は、児童生徒数の減少に対応した教育環境の整備を目的に、校舎の老朽化が進む八郎潟小を八郎潟中に移して小中併設校とする計画を進めており、昨年4月から校舎改修と給食調理場建設に向けた基本設計に着手している。

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