八峰町に菌床シイタケ施設完成 町販売額、10億円達成へ

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
本格稼働が始まったほだ製造棟

 秋田県八峰町の菌床シイタケ生産施設が同町峰浜目名潟に完成し3日、同所で落成式が行われた。施設ではシイタケ菌を植菌した「ほだ」を年間最大100万個製造でき、栽培したシイタケはJA秋田やまもと(本店三種町)に出荷する。1日から本格稼働を始めており、2018年度には町が目標に掲げる単年度の販売額10億円に届く見込みだ。

 施設は昨年12月に国道101号沿いに完成。ほだの製造棟(1棟)とほだの1次培養棟(2棟)、2次培養棟(1棟)、シイタケの栽培棟(2棟)などから成る。いずれも鉄骨や鋼管パイプ造りなどの平屋で、各棟の床面積は97~922平方メートル。総事業費は5億5478万円。

(全文 752 文字 / 残り 464 文字)

同じキーワードのイベント情報