雪舞う中、大物タラ奉納 にかほ市で掛魚まつり

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丸々と太ったタラを担いで神社に奉納した掛魚まつり

 秋田県にかほ市金浦地域で300年以上の歴史があるとされる「掛魚(かけよ)まつり」が4日、地元の金浦山(このうらやま)神社周辺で行われた。漁師ら約200人が金浦漁港などで水揚げされた53本のタラを納め、1年間の豊漁や海上安全、商売繁盛などを祈願した。

 奉納行列では、漁師や児童、商工業関係者らが、地元に伝わる金浦(きんぽう)神楽を先頭に金浦漁港を出発。3~14キロのタラを縄でつるした竹ざおを2人一組で担ぎ、神社までの約2キロを練り歩いた。

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