雪下ろし・除雪中に6人死亡 事故死、早くも昨冬上回る

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 秋田県内で今冬、雪下ろしや除排雪作業などに伴う事故で死亡した人は、5日午後3時時点で6人に上り、昨冬の5人を既に上回った。うち4人が落雪に巻き込まれて亡くなっており、県総合防災課が注意を呼び掛けている。

 同課によると、重傷者は58人(前年同期比20人増)、軽傷者は30人(同11人減)で、死傷者全体では94人(同10人増)。屋根やはしごからの転落が45人と最も多く、除排雪中の転倒などが30人、落雪による被害が18人、その他が1人。地域別では県北14人、県央16人なのに対し、県南は64人と突出している。

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